受給事例|双極性感情障害

■20代女性(東京都在住)

傷病名 双極性感情障害
受給決定した年金 障害基礎年金2級
受給金額 年額 :847,300円
受給総額:約4,340,000円

ご依頼までの経緯

高校時代から気分の落ち込みが強く、不登校気味でしたが大学へは進学、大学在学中に初めて医療機関を受診されました。

卒業後は一般就労を続けていましたが、症状の波が大きく、職場で配慮を受けながら勤務していました。次第に勤務を続けることが難しくなり、退職。

その後も抑うつ状態が続き、家で寝て過ごすことが多く、部屋の片付けができない、入浴も十分にできないなど、日常生活にも大きな支障が生じていたため、ご友人の勧めで当事務所の申請サポートをご利用いただきました。

当事務所での対応(申請サポート)

遡及請求に向けて、障害認定日頃と現在の生活状況・就労状況を整理し、それぞれの時点での困難が伝わるよう、病歴・就労状況等申立書への助言と診断書の内容確認を行いました。

体調に波があり、ご本人だけでは計画的に手続きを進めることが難しい状況もあったため、必要書類の準備状況を確認しながら期日管理を行いました。

一般就労を長く継続していたことから、勤務していたという事実だけでは分かりにくい、実際の生活面・就労面での困難を具体的に示すことを重視しました。

元職場はご本人の症状に理解があり、当時の勤務状況や職場で行っていた配慮について、上司の方が陳述書を作成してくださいました。この陳述書も添付し、周囲の支援や配慮を受けながら勤務を続けていた実態を補足しました。

結果

体調が優れない日々が続く中、ご友人の協力も得ながら必要な書類をそろえ、ご本人が申請を最後までやり遂げられました。

その結果、障害基礎年金2級の受給が決まり、令和6年の障害認定日に遡って年金を受け取ることができました。

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